生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
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中学生のための読解力を伸ばす魔法の本棚
中学生のための読解力を伸ばす魔法の本棚中学生のための読解力を伸ばす魔法の本棚
(2011/06/28)
中島 克治
小学館
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中学生になってから読むのでは遅く、ぜひ小学校高学年のうちに一読をおすすめしたいです。著者は麻布学園の国語の先生。とても良い本でした。

中学生のための読解力を伸ばす魔法の本棚」には、「国語の力をつけたいのであれば、やはり文章を読むことが基本」と書かれています。

読書の効能としては、「読書によって真の読解力がつけば、考える力が身につき、学力は底上げされ、論理的な思考が身につきます。さらに、目の前にいる人の発言や表情の裏に隠された本音や感情、真の意図を理解する力や感受する力、つまりコミュニケーション能力、またプレゼンテーション能力も高まるなど、読書することは内面の成長を支えると同時に、現実社会における具体的な評価にもつながるという効能もあります。」とあります。

うちの教室に通っていただいている保護者の方々にも、「とにかく読書が大事」と口がすっぱくなるくらいお話させて頂いているのですが、なかなか実行できていないようです。たいていは、テレビのかけすぎです。

本を読んだからといって、今すぐ大きな効果は得られないかもしれませんが、この本にも書かれていましたように、「中学3年生頃から差が出てくる」のだそうです。親の努力次第で、子どもの学力が大きく左右されるのです。

娘(当時小4)の夏休みの目標の一つに、読書50冊を掲げていましたが、軽く超えて92冊読みました。4泊5日の旅行には、かばんに5冊詰めて持っていかせました。外遊びが好きな外向的な子を読書させるのは大仕事です。

決して冊数をかせぐために低学年レベルの本を選んだのではなく、小学4年生の知的レベルに合った読みごたえのある本を選んだつもりです。この夏、娘が読んだ本のなかで、特に気に入った本の一部です。

    

中学生のための読解力を伸ばす魔法の本棚」の、第1章「中学生は大変だ!」と第2章「中学生から伸びる子はここが違う」は圧巻です。中学生になるお子様をお持ちの方は、読んでおくと役に立ちます。

巻末おすすめブックリスト「中学生のうちにぜひ読んでおきたい205冊」も圧巻です!古典は少なく、いまどきの本がたくさん載っていました。男子校の先生だから、男の子向きの本ばかりと思っていましたが、女の子が主人公の本も数々あり、満足です。解説も詳しくわかりやすかったです。これでしばらくは、選書に迷うことはないでしょう。

中学生のための読解力を伸ばす魔法の本棚


著者は、小学生向きにも本を書いています。「読書は好きなのに国語ができない謎」を解き明かし、家庭でできる国語力アップのための勉強法を公開した本です。

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テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
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