生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
パセリ伝説
パセリ伝説~水の国の少女~(1) (講談社青い鳥文庫)パセリ伝説~水の国の少女~(1)
(講談社青い鳥文庫)

(2006/10/14)
倉橋 燿子
講談社
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【最初のページ】
プロローグ1 伝説

それは、はるか何千年も前のこと。
ある国では、まる一年以上ものあいだ、雨が降らない日々がつづきました。地面はからからにかわき、木々は彼、作物は育たず、家畜もつぎつぎと死にたえていきました。やがて食物が底をつき、人々は飢えやのどのかわきに苦しむようになりました。
時の王様は、自分も食べるものがなくなり、飢えにあえぎながらも、国の人々を救わんと、あらゆる手をつくしました。しかしとうとう王様自身も病気になってしまいました。
王様は病気の体をおして城の外に出ると、一本の木も草もはえていないかわいた土地の上にひざまずき、空をあおぎました。

出版社より 対象年齢 小学中級から

パセリ伝説シリーズ全13巻。女の子におすすめ!当時小4の娘は、「めちゃくちゃおもしろい!!」と感激していました。娘に薦められて私も読みました。これは確かにおもしろい!!!謎や秘密が多く、もっと知りたい!と思ってページをめくるうちに、一気に読んでしまいました。

両親と“記憶”をなくした小6の女の子パセリの物語。女の子独特の友だち関係もうまく描かれていて、現実的でありながらファンタジーもちりばめられいて、読みごたえがありました。
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テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌