生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
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子どもを幸せに導くしつけのコーチング
子どもを幸せに導くしつけのコーチング子どもを幸せに導くしつけのコーチング
(2011/09/17)
菅原 裕子
PHP研究所
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娘(当時小4)の担任は、学校一こわいと悪名高い先生です。この半年間、様子をみてきましたが、まるで恐怖政治を行う独裁者のようです(笑)。

給食の時間は、班ごとにかたまって向かい合い楽しく食べるクラスが多いと思うのですが、授業中と同じかたちで全員が前を向いて食べます。つばが飛ぶので、おしゃべり禁止。静かにさっさと食べなさいと言われます。

席替えは頻繁にくじ引きで行うことが多いと思うのですが、娘のクラスは1学期1回、2学期も1回、そして3学期も1回のみ。年間3回のみだそうです。しかも、先生が席を決めるのだそうです(背の順)。

夏のプール学習は、水温が低くてプールが中止になると告げられた時には「えっーーー!!」って叫ぶでしょ!?それが子どもらしい姿というものです。
先生「今日はプールが中止になりました。」
生徒たち「・・・・・」シーン。騒ぐと叱られるとわかっているので、みんなカチンコチンです。

娘は優等生タイプ。先生に気に入られているようで、個人的に嫌なことを言われたりされたりすることはないようですが、他のお友だちがいやみを言われたり、叱られるのを見ると心が傷つきます。家で私に愚痴ることもよくあります。

もちろん、私はいっしょになって先生のことを悪く言うことは決してありません。大きくうなずきながら、子どもの言葉を繰り返し、ひたすら話をきいてやるだけです。私もずいぶん聞き上手になったなあ、と自分で感心するくらいです(笑)。

また、タイミングも大事ですね。学校から帰ってきた直後は言いたいことがたまっているので、仕事や家事の手は休めて、寄り添うようにして話を聞いています。

ベストセラー本『子どもの心のコーチング』著者の新書。『子どもを幸せに導くしつけのコーチング』を読みました。とても良い本でした。共感が大事だと書かれていました。

P.180ページにこうあります。

解けない問題にかんしゃくを起こして、「もう算数、捨てた!」と叫ぶ子どもに対して、「何言ってるの!捨てられるわけないじゃない!」と、子どもの気持ちを否定すると、子どもは自分の気持ちに出会うより、自分を否定する親と戦うことのほうが忙しくなってしまいます。

そうではなく、「本当に捨てたくなるほど難しいよね」と共感されると、子どもは「苦手な算数をやりたくない」と「しなければならない」の両方の感情に、素直に出会うことができます。そして、親が自分に与えてくれた時間と安心の中で、本来自分がすべきことに取り組むことができます。この瞬間、子どもは自分をコントロールしているのです。

人は、共感されると安心するそうです。この人は私の気持ちがわかっているという安心感からくるものです。そして、安心すると心を開き、素直に自分の気持ちに出会うということです。

親はどう対処していいかわからず、頭が真っ白になって、「じゃあ、もう塾辞めたら?」と子どもを脅したり、「何言ってるの!つべこべ言わずがんばりなさい」と放棄しがちです。どうすればいいのか子ども自身が自分の頭で考える時間を与えること。そして、自分で選択すること。お母さんの育て方ひとつですね。
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テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
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