生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
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0歳から思春期まで 男の子の脳の育て方
0歳からはじめる男の子の脳の育て方0歳からはじめる男の子の脳の育て方
(2011/07/20)
有田 秀穂
かんき出版
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脳科学の専門家が書いた本『0歳から思春期まで 男の子の脳の育て方』を読みました。非常に整理されて書かれていたので、大変読みやすかったです。

息子(当時小6)を育てていて、ついつい娘と比べてしまうのですが、
・何が言いたいのかわからない(言葉がしどろもどろ。時に娘(当時小4)が通訳をしてくれます)
・何を考えているのかわからない(あいかわらずボーッとしている)
・何度言っても片付けができない(散らかしても気にしない)

この三重苦で「わけがわからなくなる」ことが多々あります(笑)。男の子を持つお母さんなら少なからず私の気持ちがわかるでしょう。脳の性差が影響することは知っていましたが、この本はさらにわかりやすく述べられていて、今後の接し方を考えさせられました。

第3章の「お母さんの悩みがスーッと消える男子脳Q&A」と第4章の「元気な男子脳を育む毎日の習慣」は特によかったです。字が汚い悩みは共通の悩みでしょう。男子脳の特徴として、きれいな字で書くことより、「内容」に興味が向うからというのが理由だそうです。

文字はコミュニケーションの一つととらえると、コミュニケーションが得意な女の子の字がきれいなのも納得がいきます。「共感脳が女の子ほど発達しない男の子は、相手の気持ちを察したり、読みやすいように気を配ったりという、きめ細かいコミュニケーションが苦手です。

文字を書くにしても、とりあえず相手に伝わればよいというのが男の子のコミュニケーション。お母さんが口をすっぱくして繰り返し注意しても、本人は「何が悪いんだろう?」という程度の意識。文字をていねいに書くかどうかは、読む人に対する気持ちの表れなのですね。

よほど困ったことがない限り、お母さんはあまり気にしなくてもいい」とありますが、やはり気になるところではあります。うちの英語教室には、男の子でも美しい字を書く子が数人います。たいていは、幼少期から習字を習っている子です。気になるようでしたら、早いうちから習字を習わせるというのも手ですね。

ほかにもこんな悩みが解決するかもしれません。

・何度言っても片づけができません
・女の子のように“以心伝心”といきません
・ゲームに熱中してばかりで困っています
・親子の言い合いが増え、ストレスがたまります
・最近、口をきかなくなってきました
・どうやら失恋から立ち直れないみたいです
・学校では一人で行動することが多いみたいで心配です
・もしかして、ひきこもりの前兆?
・草食系のわが子。もっとたくましくなってほしい!
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テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
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