生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
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みなまたの木
みなまたの木みなまたの木
(2011/09)
三枝 三七子
創英社
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【最初のページ】
私は松の木。
ここに、ずっとまえから 立っている。

水俣病をテーマにした絵本。松の木が、工場が出来て静かに環境が変わっていくまちの様子や、水俣病で肉親を失う少女を見つめるストーリー。

素朴な鉛筆描きが事態の恐ろしさをまざまざと伝えています。子どもや動物の悲劇を中心にわかりやすく描かれているので、娘(当時小5)の胸にも大きく響いたのではないでしょうか。

娘は「水俣病」という言葉も聞いたことがなく、何も知りませんでした。息子(当時中1)は小5の時学校で習ったと言っていましたので、もうすぐ学校で習うでしょう。ネットで水俣患者の写真を見せました。実際の写真を見て、大変ショックを受けていました。今なお病気で苦しんでいる人がいることを忘れてはならないと思いました。
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テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
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