生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
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王国のない王女のおはなし
王国のない王女のおはなし王国のない王女のおはなし
(2011/10)
アーシュラ・ジョーンズ
サラ・ギブ
BL出版
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【最初のページ】
そのむかし、王国のない王女がいました。
プリティというなまえの子馬と、子馬のひく荷台、それだけが王女のもちものでした。王女は毎日、荷馬車にゆられて、王国をさがす旅をしていました。
雨がふれば、ぬれないように赤いかさをさします。行く先々ではひとびとが、「王国はもうみつかったのかい、プリンセス?」と呼びかけました。
すると王女は、かなしげにほほえんでは頭をふるのです。けれどだれもが、たとえ王国がなくたって、あの子はほんものの王女さまさと、みとめていましいた。だいいち、王女はとても王女さまらしく見えました。もしそうみえなかったとしても、プレンセスってなまえでしたからね。

現代のプリンセス・ストーリー!?風変りなお話はともかく、絵や色彩、デザインがとってもステキで親子でうっとり。ところどころ影絵風の絵がおしゃれで、目の保養になりました。

文章が長いので、小学校中学年以上の女の子におすすめです。綺麗なものが好きな女の子の感性をおおいにくすぐる絵本です。
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テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
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