生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
けんかにかんぱい!
けんかにかんぱい!けんかにかんぱい!
(2012/04)
宮川 ひろ、小泉 るみ子
童心社
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【最初のページ】
山田和人は三年生になりました。
クラスがえの発表です。
花だんの前の掲示板に、あたらしいクラスの名ぼがはりだされました。三年生は二クラスですから、半分がいれかわります。
和人の眼が自分の名前をさがして、名ぼの上をはしりました。ありました。去年とおなじ一組です。そして、なかよしの西山圭太の名前をさがしていました。そのとき、うしろから圭太の声です。

出版社より 対象年齢 小学1・2年~

小学校低学年におすすめの本。子どもの心に寄り添う人気シリーズ「かんぱい!」シリーズは娘(当時小5)も私も大好きで、文字が大きな幼年童話ですが必ず読んでいます。シリーズの中でも、この『けんかにかんぱい!』は特によかったです。

いろんなけんかが出てきます。男の子どうしのけんか、女の子たちのけんか、いじめに似たけんか、夫婦げんか...。けんかをして、言いたいことを言いあうことで、友だちがどんな風に考えたり感じたりしているかを知ることができるはずと著者はエールを送ります。関わる大人たちの子どもたちへのまなざしが温かくて、安心して読めました。
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テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌