生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
よーいどんけついっとうしょう
よーい どんけつ いっとうしょうよーいどんけついっとうしょう
(1985/05/31)
梅田 俊作、梅田 佳子
岩崎書店
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【最初のページ】
いよいよ ぼくたち いちねんせいの
50メートルきょうそうの ばんだ。
 ドックン ドックン ドックン ドックン
しんぞうが なりだした。
「よーい!」
バーン!!
れつが ひとつずつ きえていって、ぼくの じゅんばんが
だんだん ちかづいてくる。
 ドドッ ドドッ ドドッ ドドッ 
しんぞうが のどまで のぼってきそうだ。
(みずが のみたいな……)
(おしっこが でそう……)

出版社より 対象年齢 3才 ~ 小学校低学年向け

運動会の絵本。いつも同じ作者の作品を読んでは思うのですが、作者はとことん目線が低い。子ども目線なのです。だから、大人が理屈でうんぬん言う前に、子どもの心にストレートに入ってハートをわしづかみします。

もう小5になった(当時)娘に久しぶりに読みましたが、「ハラハラした」と言って、改めて気に入ったようでした。終わり方も余韻があって素敵でした。

(↓)こちらもオススメ。1年生の男の子のお話。飾り気なし、ファンタジーなし。ストレートに心に入ってきます。現実的で緊張感あふれるストーリー。お母さんも素敵なんです。

がまんだがまんだうんちっち
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テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌