生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
メガネをかけたら
メガネをかけたらメガネをかけたら
(2012/09/26)
くすのき しげのり
たるいし まこ
小学館
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【最初のページ】
「い・や・だ!」ぜったいに いや!!
メガネなんて かけませんからね!!!」
「そんなこといわないで、
メガネやさんに いってみましょう」

2013年(第59回)課題図書 小学校低学年の部

初めてメガネをかける女の子の話。しかもクラスで一人だけです。担任の先生の優しい心配り。めがねをかけたから「見えた」先生の優しさという場面は感動します。

子どもの内面を丁寧に描いたこの作品。ありそうでなかった絵本だなと思いました。めがねに縁のないお子様にもぜひ読み聞かせしてあげてください。お話がとてもうまいので、擬似体験ができると思います。人の気持ちになって考えるというのは読書の醍醐味です。

ところで、私は初めて上の歯全体に矯正装置をつけて学校に行った当時小2の娘の気持ちを思いました。友達や周りの人の反応、恥ずかしさ、抵抗感、不安。複雑な気持ちで学校へ行ったことでしょう。「えらいね」と常にほめていました。
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テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌