生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
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泥かぶら
泥かぶら泥かぶら
(2012/09/09)
くすのき しげのり
伊藤秀男
瑞雲舎
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【最初のページ】
さて、みなさんは、「うつくしい」ということを
どのように お考えでしょうか。
これは、「泥かぶら」とよばれた、一人の女の子の お話でございます。

1952年の初演以来60年、人間が生きるうえで大切なことを、日本中の子どもたちに伝えてきた、感動の舞台劇の絵本化だそうです。

身寄りがなく器量が悪く、醜いからと汚いからとひどい仕打ちを受け、人からいじめられてきた女の子。ますます人を恨み、乱暴になります。そんな女の子が、あることがきっかけで変わります。

自分が変われば周りが変わるのだということ。心が美しいとはどういうことか。容姿を気にする年ごろのお子様にもおすすめです。「私はブサイク」とつぶやいていたうちの娘(当時小5)は、この絵本のおかげで、そのような悲しい言葉を口にすることがなくなりました。

文章は長いですが、感動、感動、感動で心震える絵本でした。絵がダイナミックなので、おおぜいの小学生への読み聞かせにも向くと思います。
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テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
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