生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
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小さなミンディの大かつやく
小さなミンディの大かつやく小さなミンディの大かつやく
(2012/10)
エリック・A. キメル
バーバラ・マクリントック
ほるぷ出版
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【最初のページ】
ニューヨークのエルドリッジ通りに、シナゴーグという
ユダヤ教の 大きな教会堂があります。
ユダヤの人たちが お祈りや集会をするところです。
そのかべの中に、むかし、小さな小さな人たちが住んでいました。
クレイン一家です。
12月になると、ユダヤの人たちは ハヌカまつりのじゅんびをします。
あしたは いよいよハヌカの日。ママは、ごちそうづくりに
大いそがしです。
ミンディは、おとうとのヒレルといっしょに コマであそんでいました。
チク、タク、チク、タク! かべの時計の大きな音。もうすぐ2時です。
でも、パパはまだ かえってきません。
「どうしたのかしら?」と、ママがいいました。
「ろうそく1本」とってくるのに、こんなにかかるなんて」
そのとき、げんかんのほうで、大きな声がしました。

出版社より 対象年齢 4・5歳以上

文章がとても長いので、小学校中学年以上におすすめの絵本。小5(当時)の娘に読み聞かせました。

「借りぐらしのアリエッティ」を彷彿させる冒険ストーリー。バーバラ・マクリントックバーバラ・マクリントックのすみからすみまで丁寧に描かれた絵は圧巻の一言です。

ハヌカにまつわる異文化にも触れることができます。巻末にユダヤ教に関する解説があります。
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テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
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