生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
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狛犬の佐助
狛犬の佐助 迷子の巻狛犬の佐助 迷子の巻
(2013/02/02)
伊藤遊
ポプラ社
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【最初のページ】
1 おしゃべりな狛犬
大小のビルがならぶ大きな通りから少しひっこんだ住宅街に、高い木が生いしげった一角があります。それが明野神社です。高い建物から見おろすと、小さな森のように見えるはずです。
神社の入り口には、古びた石の鳥居があり、かたわらに「明野神社」と彫られた石柱が立っています。鳥居をくぐると、まっすぐな石畳の参道が、お社にむかってのびています。
お社の正面と社務所の前は明るく開けていますが、あとはたくさんの木々で、うっそうとしています。椎や樫など、どんぐりの実る木が多いので、明野神社はこどもにもりすにも人気がありました。

小学館児童出版文化賞受賞作品
出版社より 対象年齢 小学校高学年~

小学4、5年生におすすめの本。150年前の石工たちの魂を宿した狛犬と、現代の人々が織りなすファンタジー。

娘(当時小5)は、古めかしい?表紙を見るだけで「読みたくない」と渋っていましたが(見かけで判断してはいけませんねー!)、読み出すとページをめくる手が止まらず、あっという間に「おもしろかった!!!」(速読で読むのが速いのです)。

私も読みましたが、狛犬同士の会話や子ども達とのからみが軽快でおもしろかったです。思いやりや優しさも伝わってきて、心がジーンとしました。結末は粋な計らいで、にっこりです。続編に期待しています!!
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テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
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