生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
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いちご同盟
いちご同盟 (集英社文庫)いちご同盟
(集英社文庫)

(1991/10/18)
三田 誠広
集英社
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【最初のページ】
音楽室でラヴェルの『亡き王女のためのパヴァーヌ』を弾いていると、ドアが乱暴に開いて、背の高い男子生徒が入ってきた。
「お前が北沢か」
相手はこちらを見下ろすような姿勢で言った。
ぼくは黙ってうなずいた。
「頼みがある。明日の試合をビデオで撮ってくれないかな」
頼むというより、命令する口調だ。顔は前から知っていた。野球部のエースの羽根木徹也だ。
頬骨の突き出た、大人びた顔立ちをしている。

1991年度課題図書(高校の部)

中学生におすすめの青春小説。主人公は高校受験と自分の将来に悩む中3の少年。野球部のエース徹也と通じて知り合った病の少女と出会い、成長する物語。

息子(当時中2)が「感動した」と力強く言ったので、私も読みました。自分の悩みと共通するところに共感できたのではないでしょうか。思春期の息子が読むからこそ、価値がある本だと思いました。
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テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
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