生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
きつねくんのもりのおともだち (クリスマスのちいさなおはなし)
きつねくんのもりのおともだち (クリスマスのちいさなおはなし)きつねくんのもりのおともだち
(クリスマスのちいさなおはなし)
きつねくんのもりのおともだち (クリスマスのちいさなおはなし)
(2016/11/5)
ティモシー・ナップマン (著),
レベッカ・ハリー (イラスト)
世界文化社
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きつねくんのもりのおともだち (クリスマスのちいさなおはなし)

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【最初のページ】
もりにすんでいる きつねのハリーくんは
なつのあいだじゅう ずっと あそびくらしていました。

冬支度もせずに遊んで暮らすきつねくん。森のお友だちが助言してくれますが、聞く耳を持ちません。いよいよ雪が降って凍えながら後悔するきつねくんでした。そんな時、空からある物が落ちてきて...

「許し」を感じるのはやはりキリスト教らしいと思いました。読者を飽きさせないお話と文筆力で、文章は長めでしたが最後まで楽しく読み聞かせました。娘(当時中3)は「きつねくんがかわいい!」と紙面をなでていました。全ページに銀箔が貼られた加工が施され、大変豪華な作品です。実にイラストが丁寧でうっとりしました。

なお、クリスマス絵本という印象は薄いので、クリスマスが終わっても冬の間楽しめる絵本だと思います。
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