生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
ちょっとだけ
ちょっとだけ ちょっとだけ
瀧村 有子、鈴木 永子
(2007/11)
福音館書店
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【最初のぺージ】
なっちゃんの おうちに あかちゃんが やってきました。
なっちゃんは おねえちゃんに なりました。

すごい反響だったそうです。「こどものとも年中向き」で2005年4月に刊行されて以来、子育て中のお母さんから共感のお便りが殺到したのだといいます。

うんうん、わかる!私は泣きはらした目で(感動しすぎ)東京の出版社までわざわざ問い合わせの電話したもん~。「いつハードカバー化されるのですか?」と聞くと、「今のところその予定はありません。」とあっさり告げられ、涙。

赤ちゃんが生まれて、お姉ちゃんになった、なっちゃん。忙しいお母さんに甘えたい気持ちをこらえて、一人で「ちょっとだけ」がんばって、自分で飲み物を出してきて飲んだり、髪を結わえたり、服を着たりします。

イラストが優しくて、あたたかみがあふれています。紅色のほっぺのかわいらしいなっちゃんがいじらしい。不可能だけれど、絵本の中のなっちゃんを抱きしめてあげたくなります。

そして、感動のラストへ。愛情あふれる作品です。涙なくしては読めません。子育ての思い出に、私も一冊手元に置いておきたいと思い購入しました。大事にしたいと思います~!

下のお子さんが生まれるご家庭には、まさにぴったりの作品でしょう。プレゼントしてもきっと喜ばれますよ^^。

リンク先で中身が見れます

麻布学園・国語科教諭の中島克治氏の著書『小学校入学前にことばの力をつける魔法の本棚』のなかで、おすすめの一冊として推薦されていました。

小学校入学前にことばの力をつける魔法の本棚


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テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌