生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
おにのめん
おにのめん (落語絵本) おにのめん
川端 誠 (2001/03)
クレヨンハウス
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【最初のぺージ】
むかしは、田舎の家の子どもたちは、
「奉公」といって、大きなお店などに
すみこみで、はたらきにでていたもので、
このお春も、親もとをはなれて、
河内屋という荒者問屋で、
はたらいておりました。
しごとは、そうじ、せんたく、子守りなどで、
きょうも赤ん坊をおぶって、
いつものように道具屋のまえに
やってきました。

年末の本屋さんをのぞくと、クリスマス絵本は一掃され、替わりにこの落語絵本シリーズがずらりと並べられていました。お正月は落語絵本が定番なのかしら?特にこの「おにのめん」は場面設定が年末年始。季節の絵本としても活躍しそうです。

さみしくなったら引き出しを開け、お面をながめ母親をしのぶお春に胸キュンです。せつないなぁ~。でも、ホント、このおめんがお母さんそっくりでが笑っちゃいます。

お話も急展開でおもしろく、引きこまれました。最後のオチはちょっとうちの子どもには難しかったかな?目をまんまるくして「???」という感じでした。でも、「来年のことをいうと鬼が笑う」ということわざをこの絵本で覚えました。

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