生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
ぼくびょうきじゃないよ
ぼくびょうきじゃないよぼくびょうきじゃないよ
(1994/08)
角野 栄子、垂石 眞子
福音館書店

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【最初のぺージ】
ゆうごはんのあと、ケンは ごほんと せきをしました。
それから、あわてて りょうてで くちを おさえました。
どうして ごほんなんて せきが でたのでしょう。ぜったい
でては いけないのです。あしたは しんせきの おにいちゃんと
つりに いく やくそくをしているのです。こおりの はった いけに
あなを あけて、おさかなを つるのです。
ケンは このひの くるのを とても たのしみにしていました。
だから、びょうきになるなんて なってはいられないのです。
あっ、また でそうです。ケンはごまかして、うたを うたおうと
しました。でも うたわないうちに、また ごほん ごほん ごほん。

出版社より 対象年齢 3才から

林明子さんの絵に似ていませんか?てっきりそうだと思っていました。(ゴメンナサイ) あたたかく丁寧な絵。角野栄子さん作ストーリーもおもしろくて引きこまれますが、垂石眞子さんの生き生きした素晴らしい絵抜きにはこの絵本を語れません!

数日前、親子で気に入って購入した絵本です。タイミングがバッチリでした。息子(当時小2)も、ゴホンゴホンとせきをしていました。何度も熱をはかってはオロオロ。「明日は絶対学校に行く!先生は優しいし、早く友だちに会いたい!」冬休み明けの始業式になんとか登校したいと、それは切実でした。

主人公のケンもお出かけを前に病気(風邪)を何とか直そうと思います。そこで登場するのがクマ先生。クマ式治療法は最高です!クマ式うがいは「ゴロゴロ ガラガラ ガラッパチ...」語呂が良く、それ以来わが家では、うがいのことを「ガラッパチした?」と言っています!

子どもたちは「『クマ式ねんね』やって~」と甘える始末。私もがんばってフーフーとやってみましたが、全然ダメでしたね~。子どもたちも、読み聞かせを重ねるごとに、この絵本が大好きに。娘が「買ってほしい」というので、購入することにしました。

出版社は、読み聞かせは3才からとしていますが、3才には文章は長いと思います!結構長い文章です。寒い冬や季節の変わり目は風邪もはやります。風邪気味かな~?と思ったら、ぜひこの絵本を読んであげてください。絵本のユーモアでちょっぴり心が明るくなりますよ♪

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林明子さんの絵。
やっぱり似ています~!


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