必ずしも配本された絵本が気に入るとは限りません。「おもしろくない」と思った絵本は読み聞かせるのも苦痛です。いっぽう、配本されない絵本の中にも優れた絵本はたくさんあります。何千冊と読み聞かせしてきた中で、良い本だけを集めました。ゆっくりお楽しみくださいね。
おとうさん
おとうさんおとうさん
(2003/09)
つちだ よしはる
小峰書店
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楽天ブックスで検索おとうさん (えほんひろば)

【最初のぺージ】
おとうさんは、いつも つくえの まえに すわって、
むずかしい かおで しごとを しています。

出版社より 対象年齢 幼児から

最初に一人で黙読した時から涙があふれて止まりません。初めて子どもたちに読み聞かせした時も泣いてしまいました。無邪気でけなげな女の子の言葉に胸がしめつけられました。絆の強い家族愛がひしひしと伝わってきます。

作者の土田義晴さんと言えば、きいろいばけつを思い出します。ほとんどの著書がきつねやくま等のかわいらしい動物たちが主役。どの作品も、絵に愛情があふれ、心あたたまるお話ばかり。今回の人間の物語も素敵です。

裏表紙もお見逃しなく。(アララ、また涙がドーーーッ!)家族3人なんですよね。ジーンときます...

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テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
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