生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
かえるをのんだととさん
かえるをのんだととさんかえるをのんだととさん
(2008/01)
日野 十成
福音館書店
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【最初のぺージ】
むかし あるところに、なかのいい
ととさんと かかさんが すんでおったと。
あるひ ととさんの はらが いたくなったんだって。
そこで かかさんに いった。
「かかさん かかさん、はらが いたくて
たまらん。どうしたら いいかのう」
「ととさん ととさん、おてらの
おしょうさまに きいてみなさると いい」
かかさんに そう いわれてな、
ととさんは おてらに でかけていったと。

月刊こどものとも(2004年1月発行)のハードカバー化。くり返しの語り口が楽しい昔話です。「えっ!?」なんて驚きながら次の展開を予想して楽しみました。子どもたちも「おもしろい!」と言い、飽きずに何日も続けてお話を聞きました。絵もユニークで新鮮です。鬼が出てきますので、節分にもぴったりだと思います。

検索キーワード: 日本昔話 節分 鬼
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テーマ:絵本
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