生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
はじめてのおつかい
はじめてのおつかいはじめてのおつかい
(1977/04)
筒井 頼子、林 明子
福音館書店
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【最初のぺージ】
あるひ、ままが いいました。
「みいちゃん、ひとりで おつかい できるかしら」
「ひとりで!」
みいちゃんは、とびあがりました。
いままで、ひとりで でかけたことなんか、
いちども なかったのです。
「あかちゃんの ぎゅうにゅうが
ほしいんだけど、まま ちょっと
いそがしいの。ひとりで
かってこられる?」
「うん! みいちゃん、もう
いつつだもん」

日本図書館協会選定
厚生省中央児童福祉審議会推薦
絵本ナビでは4-5歳コース(7月)、メルヘンハウスでは年少(3~4才)コースの配本。
出版社より 対象年齢 3才から

親子で書こう!100さつ読書日記

親子で書こう!100さつ読書日記―フィンランド・メソッドで本がすきになる」の指定図書でした。多くの人に支持されている名作というのは、何度読んでも子どもの心をつかむものです。改めて「おもしろい!」と二人が言っていました。

私なら、5歳の女の子に一人でおつかいに出すことは絶対しないと思うのですが、それはお話の世界。ハラハラドキドキの冒険を、子どもたちは一緒に体験していたようでした。次はどうなるんだろう?展開が見事です。娘(新小1)は一人で声を出して読みましたが、ものすごい臨場感でセリフを言っていました。

お店の名前が作者の名前だったり、掲示板に貼られているポスターにも遊び心があって、すみずみまで楽しめる絵本です。昔懐かしいレトロな雰囲気も味があってイイ感じ。裏表紙もお見逃しなく!

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姉妹愛を見事に描いた作品。最後の場面に涙があふれます。


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