生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
ペンギンたんけんたい
ペンギンたんけんたいペンギンたんけんたい
(1991/08)
斉藤 洋、高畠 純
講談社
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【最初のぺージ】
エンヤラ、ドッコイ。
エンヤラ、ドッコイ。
エンヤラ、ドッコイ……。
あれ? なにか きこえます。
エンヤラ、ドッコイ。
エンヤラ、ドッコイ。
エンヤラ、ドッコイ……。
ほら、きこえる。
どこかから、おかしな かけごえが
きこえて くるじゃ ないですか。
エンヤラ、ドッコイ。
エンヤラ、ドッコイ。
エンヤラ、ドッコイ……。
だんだん、ちかづいて くるみたい。
エンヤラ、ドッコイ。
エンヤラ、ドッコイ。
エンヤラ、ドッコイ……。
わっ! なんだ?

親子で書こう!100さつ読書日記―フィンランド・メソッドで本がすきになる

親子で書こう!100さつ読書日記―フィンランド・メソッドで本がすきになる」の指定図書でした。小学1年生以上対象の幼年童話です。初めて一人で読む童話におすすめ。文字が大きく、カラーの挿絵もあります。たくさんの楽しい挿絵が物語の理解を助けます。

生き生きした動物たちが主人公。まずは「エンヤラ、ドッコイ。エンヤラ、ドッコイ。エンヤラ、ドッコイ……。」の掛け声に大受け。「ふくふくたいちょう」の呼び名にケラケラ。楽しいストーリーです。一体、何を探検しているんだろう!?最後に思いがけない種明かし。知的な結末に感心^^。最後のライオンのつぶやきに思わず「クスッ」と笑ってしまいました。

言葉の響きが楽しくて愉快な作品です。一人で黙読させるより、親が読み聞かせしてあげるとより楽しめると思います。

また、麻布学園・国語科教諭の中島克治氏の著書『小学校入学前にことばの力をつける魔法の本棚』のなかで、おすすめの一冊として推薦されていました。

小学校入学前にことばの力をつける魔法の本棚
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テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌