必ずしも配本された絵本が気に入るとは限りません。「おもしろくない」と思った絵本は読み聞かせるのも苦痛です。いっぽう、配本されない絵本の中にも優れた絵本はたくさんあります。何千冊と読み聞かせしてきた中で、良い本だけを集めました。ゆっくりお楽しみくださいね。
ラチとらいおん
ラチとらいおんラチとらいおん
(1965/07)
マレーク・ベロニカ、とくなが やすもと
福音館書店
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楽天ブックスで検索ラチとらいおん

【最初のぺージ】
このいえに、ラチという おとこのこが すんでいます。
ラチは、せかいじゅうで いちばん よわむしでした。

厚生省中央児童福祉審議会推薦
全国学校図書館協議会選定
日本図書館協会選定
大阪市立中央図書館選定

出版社より 対象年齢 4才から
童話館小さいさくらんぼコース(およそ5〜6才)
絵本ナビ3-4才コース(2月)の配本

いつも弱虫のラチが、マスコットライオンの助けをかりて勇敢な子どもになっていくようすを描いたこの絵本。私好みの絵本ではないので、今まで読み聞かせしたことがなかったのですが、ロングセラー絵本にはそれなりの理由があることに納得。

お話の内容が非常に子どもの胸に届くんですね。真っ暗な部屋に入るのがこわいラチの姿を見て、「一緒!!」と大きくうなずく息子(当時小3)。勇気を出してこわい犬を克服する姿。こわい男の子に立ち向かう姿。自分たちの日常にもあるような出来事がおおいに共感を呼んだのでしょうね。勇気がもらえる絵本です。

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検索キーワード: 勇気を与える絵本 ライオン
テーマ:絵本
ジャンル:本・雑誌
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