生後2週間から白黒絵本で読み聞かせを始め、何千冊と読み聞かせしてきました。絵本の読み聞かせは、選書が命です。優れた絵本との出合いは、美意識を育て、本物を見分ける力を養います。将来の骨太な読書力につながる良い絵本を集めました。ゆっくりお楽しみくださいね♪
ふしぎなキャンディーやさん
ふしぎなキャンディーやさんふしぎなキャンディーやさん
(2007/09)
みやにし たつや
金の星社
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【最初のぺージ】
ある ひ、 ブタくんが もりの なかを
トットコ トットコ あるいて いると、
ふしぎな キャンディーやさんが ありました。
「タヌキの おじさん、 ふしぎな キャンディーって
どんなキャンディーなの?」
すると―

2008年度課題図書(小学校低学年の部)
全国学校図書館協議会選定「よい絵本」
第13回日本絵本賞読者賞【山田養蜂場賞】

2007年1月14日に七田の船津洋先生のセミナーで、教育について話がありました。学力アップ必勝法はこの三つである!と話していらっしゃったのを鮮明に覚えています。
1)読解力
2)漢字
3)計算

1)の「読解力を伸ばすには、『読書』しかない。学年の推薦(課題)図書をかたっぱしから読ませること」と説いていらっしゃいました。普段の選書は親の好みに左右されますが(それでいいと思っていますが)、さまざまな作家の作品に触れられる課題図書はぜひとも利用したいものです。

実は、この「ふしぎなキャンディーやさん」も私の好みではありませんでした。本屋さんの新刊コーナーで、中身をパラパラ開いてみましたが、買って帰ることはありませんでした。ところが、やはり課題図書に選ばれたということで、子どもたちに読み聞かせると「おもしろい!!」と言うのです。

特に娘(当時小1)は大変気に入り、何度も読んでほしいとせがみました。大人のものさしと、子どものものさしは、違うのですね。親子でも好みが違います。

次にどうなっちゃうのか、ページをめくるのが楽しいコメディー絵本です。何度も読んで内容をすっかり覚えているのに、予想通り次の展開がくると「やっぱり!」と言っては満足する。くり返しをいとわない子どもならではの楽しみですね。

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