必ずしも配本された絵本が気に入るとは限りません。「おもしろくない」と思った絵本は読み聞かせるのも苦痛です。いっぽう、配本されない絵本の中にも優れた絵本はたくさんあります。何千冊と読み聞かせしてきた中で、良い本だけを集めました。ゆっくりお楽しみくださいね。
さっちゃんのまほうのて
さっちゃんのまほうのて さっちゃんのまほうのて
たばた せいいち (1985/10)
偕成社
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【最初のぺージ】
さっちゃんは きょう、
とっても おかあさんに なりたかったのです。
おかあさんに なって、みんなに おやつを あげたり、
あかちゃんに ミルクを のませたり したかったのです。
ほんとは、ようちえんの ままごとあそびの
おかあさんですけどね。

さっちゃんとおかあさんの会話には、涙がとまりません。息子(当時小1)は、お話よりも、付属の同じようなハンディキャップを持った子どもたちの写真に見入っていました。かなり長い文章なので、小学生向きかな?

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ジャンル:本・雑誌
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